菊池佳晴建築設計事務所

2021.12.11

国見ヶ丘の家 基礎工事 砕石転圧

遣り方工事を終え、建物配置を確認した現場は掘削工事と進んでおり、

基礎底盤深さとスラブの厚さに合わせて土をすきとり、砕石を敷き込んでいきます。

敷き込んだ砕石は、ランマーにより不陸がないように転圧をしっかりかけます。

この工事行程が終えれば、次は断熱材敷き込みへと行程が進んでいきます。

遠藤