2019.07.05
付加断熱下地工事を終え、
断熱工事へと現場は進んでいきます。
今回は壁の充填断熱、屋根断熱両方とも「グラスウール吹き込み」を採用しております。
専門の施工会社に入っていただき、精度の高い施工をしていただいております。
レンジフードのダクト部分の貫通処理もしっかり行なっていただき、
換気工事へ進めていくことができます。
一部、照明が設置される場所はしっかり下地を組み気密処理をしていただいてます。
吹き込み工事完了後、電気配線工事を行なっていただいてます。
工事担当の方も高気密仕様の住宅を担当したことがあるとのことで、
施工上重要な部分の申し送りをスムーズに行うことができました。
順調に工事が進んでいきます。